声の活動についてや日頃感じたことなど気ままに
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【月1観劇】劇団イナダ組「亀屋ミュージック劇場」を観てきました【感想】
お久しぶりです、日沼です!
明日は江差追分の選考会!
心穏やかに迎えることが出来たことが、一番嬉しいです!
生きてるとなんやかんやありますが、平和が一番ありがたいなぁとしみじみ思う年になってきました(笑)

では、さっそく感想です!
遅くなってしまいましたが、5月の観劇分でございます!
 
 

劇団イナダ組
「亀屋ミュージック劇場」
作・演出:イナダ 
会場:生活支援文化施設 コンカリーニョ


いつかイナダ組のお芝居を観たいとずっと思っていました。
やっと叶った!
なんとタイミングのいい事に、主演が水曜どうでしょうで御馴染みの藤村D!嬉野Dもご出演!
これを観た瞬間、これは運命だと思いました(笑)
高校時代、まだモジャ毛の現役大学生だった大泉さんを毎週水曜、爆笑しながら観てきた”どうバカ”な私得!

ま、そんな前置きは置いておいて。

水曜どうでしょう関係なく、亀屋ミュージック劇場のお話の内容を読んだ時、観たくてたまらなくなりました!
藤村Dも嬉野Dも好きですが、芝居となれば、芝居の内容が面白そうでなければ観ようとは思わなかったです。
チラシを読んでとても面白そうだったので、迷わず決めました^^

話の舞台は古き良き時代の日本。
ストリップ劇場である「亀屋ミュージック劇場」。
劇場の人々が織りなす、人情劇。

まずですね、出演されている俳優さんが、一人残らず個性的で、一人残らず印象に残っています!
これって凄い事です!
演出家さんの配役が上手いというのもありますね^^
個人的に女優さん達が全員大好きになりました!
あんなにも素敵な女優さん達が地元にいるんだなって思うと、誇らしく思いました。
私の地元の演劇、レベル高いんだなぁって!

藤村さんは声がもともとイイので、舞台でも映えるかと思いきや、今回は役を演じているので、まったく違ったお声でした。当たり前なんですが、芸達者な人なんだなぁとしみじみ。
嬉野さんは、すごく……素敵でした///

出だしからもうかっ飛んでいました。
踊り子つばきのう○こが出るんだか出ないんだかでドタバタ(笑)
舞台芝居って、最初が肝心なんですよね。
私はどちらかというと、徐々に集中していくタイプなのですが、最初から掴まれました。
あぁイナダさんって凄いなぁって思いました。
見事に最初から掴まれた私は、すっかり夢中でした。
アドリブに役者さんが心の底からこの芝居を楽しんでいらっしゃるのが伝わりました。
印象に残ったシーンを全部書くと長くなるので、以下箇条書き!

・つばきさんの迫力ある芝居が好き。説教シーンは笑った!
・百瀬は最初は好きだったけど、途中からなんだか気持ち悪くなって、情けない男だなぁって嫌悪感が出て来た。これは武田さんのお芝居が上手いから。だって最後に色々わかった時、泣きそうになったもの。けど浮気はダメだよー!
・ローズ姐さんの気風のいいこと!あんな女性に憧れます。かっこいい生き方をしている女性だなと。金より人情。ほんと素敵だった!
・赤矢はもうwww最後までwwwいいキャラすぎてwww突っ込みどころ満載すぎるんだけどとにかく大好きですwww赤谷さんのお芝居が個人的にとても好きでした!いいなぁ!ああいう芝居出来る人ほんとに羨ましい!!
・リリー姉さん……もうね、ラストのシーンで涙目になりました。愛した人と、愛するからこそ別れを選ぶ姉さん。ほんともう切なくて。姉さんの強さが眩しかった。生き方が最後まで眩しかった。
・そして最後に、主役のツル松!周りの役者陣が上手いのもあって、少し押され気味かなと最初は思いましたが、人間らしい弱さを持ちつつ器の大きいツル松さん、とても良かったです。

以上、感想にもなっていないただの備忘録になっておりますが、間違いなく心には残る作品でした!
心に残った部分は、自分の中で感じとって自分の表現に生かしていきたいなと思います!

 


実は昨日、柳家喬太郎さんの落語を観てきましたので、その感想も後日書こうと思います!

なお、現在のお仕事の状況は、1件提出済み、1件準備中となっております。
ご相談等ありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませー!




 
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【月1観劇】弦巻楽団「サウンド・オブ・サイレンシーズ」観てきました【感想】
こんばんは!
つい数時間前まで着物でひーひー言っていた日沼です!
皆様、お元気でしょうか?
先月はスケジュールがどうしてもうまくいかず、
月1芝居鑑賞が出来なかったのですが、
今月はちゃんと行けました!
というわけで、以下感想でございます。
 

弦巻楽団(HP
#24「サウンド・オブ・サイレンシーズ」
(日本演出者協会主催、若手演出家コンクール2014最優秀賞受賞作品)
脚本・演出:弦巻啓太
会場:扇谷記念スタジオ シアターZOO

チケットを購入してからずっと楽しみにしていたお芝居。
行く途中からワクワクしてました。
何故なら、全国公演を行うだけじゃなく、上記にも書きましたが、
コンクール受賞作品なのです!

これで面白くないわけがない!という確信をもって楽しみにしていました!

ワクワクしながら劇場に入ってびっくり!

なんと、対面式舞台!!

どういうことかというと、


[観客席]

  舞台

[観客席]

このような構造になっておりました!
おおお!っと、ワクワクは高まるばかり。
舞台美術もまったく無駄がなく、シンプル。
なのに空間から不思議な独特の雰囲気を感じました。

期待に胸を膨らませてさあ開演!

……………。

……………。

……………。

え!?終わった!?
え!?もう!?

というように、本当にあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
私、かなり集中して観てました。
とにかく役者さんのお芝居が観客を引き込む!
よく舞台だと、台詞が舞台台詞になりすぎてて、誰に話してるの?って思っちゃうことがあるのですが、
完成度の高い、完全なる会話劇。
素晴らしいテンポ。そして繊細な感情表現。
声の表現に関わっていると、どうしても台詞の音やテンポから、その台詞に含まれる意味や感情を、
読みとってしまうので、舞台芝居を観る時は違和感を感じてしまうこともありました。
いやいや、本当に上手い役者さんっていうのは、台詞の扱いがまず上手い。
よく、俳優さんで声優をやるかたがいますね。
私の中で過去最高に尊敬したのは、夏木マリさん。
芝居がホントに上手い人は、声優やっても当然上手いんだと確信しました。夏木マリさん。
脱線しましたが、役者さんがそれぞれ個性的でキャラクターをしっかりと掴み役作りされていました。
だからこそ、夢中になれたのかと思いますが、それだけじゃない!
脚本が秀逸でした。
映画もドラマも、そして舞台も。
脚本って重要ですね。
会話劇ではあるのですが、台詞のひとつひとつに人物の人生と抱えている想いを想像してしまう。
このお話、若い子よりも私みたいに割といい歳(笑)の大人になっている人に好まれるかも。
そうそう、人生っていろんなことがあるんだよね。
大人になってわかる親と自分との関係とか。
この生き方が正しい!これが幸せ!って、そんなものはなくて。
その人が、その人らしく、納得して生きていけていれば、それでいい。

誰もが完璧じゃなく、何かを抱えて生きている。
その抱えているものが、実は自分の知らない所で、自分以外の誰かに影響を与え続けている。

そんなテーマを作品から感じました。

内に閉じこもってる人に対して否定的だったり。
先の未来を重んじた生き方をしていたり。
今の現実に満足しているふりをしていたり。
本当は複雑な気持ちを抱えているのに、人に流されやすかったり。
信じた人に裏切られて、それでもなお、人を愛したり。

人間の繊細で複雑な心の交流を描いていたと感じました。

ラストに「うわまさかやっぱりか!!」という終わり方で。
嘘でしょこの先どうなるの!?って
暗転の中次のシーンを待っていたら、終焉でした(笑)

なんとも言い難い感情が残り、消化するのに時間がかかりましたが、

あ、そっか。複雑なことも含めて、それでも人生は続いていくんだって。
単純にそう思いました。

感想になってないかもしれませんが、私がこの作品から感じたことは、「人生」でした。

あまりにも面白い脚本だったので、台本を買いました!

私も演じてみたい!と思って、一人で楽しんでます(笑)

とーっても刺激的な時間を過ごせました。

純粋に面白かったです!!
 

と、ここまでが感想です!
本当はあのシーンがこうだったとか、いつもなら書くですが、
この作品はそういう観方は一切しませんでした。
終始、登場人物たちの想いや感情を考えていました。
ほんと、行って良かった!!

続いて、声のお仕事に関してです。
更新が遅くなってしまっていたのですが、何件かWORKページに追加しております。
良かったら見て頂けると嬉しいです!

それでは、また!!
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【月1観劇】劇団コヨーテ「愛の顛末」観てきました【はじめます】
みなさん、お久しぶりです!
日沼です!
2月に入って色んなことがあり、更に扁桃炎に2回もなってしまい、
職場の先生に「慢性扁桃炎だねぇ」と診断されショック!
あああ毎日声を使うのによりによって慢性扁桃炎って;;

けどめげずに頑張ります;;

2016年の目標の1つ「月に一度、観劇する」を完遂するため、
今後はこのブログに感想を書いて行こうと思います!

では、以下感想です!
 
 

劇団コヨーテ第8回演劇公演

「愛の顛末」

脚本:亀井健

演出:亀井健、手代木敬史

会場:演劇専用小劇場 BLOCK

恐らく十数年振りに観ました。生のお芝居。

(先月観劇した作品は最後の15分しか観られなかったので申し訳なくて感想も書けませんでした……涙)

なので、あくまでも素人の感想なのでご了承ください!

けど出来るだけ自分の感性で、素直に書こうと思います!

開演してから数分は、正直世界観についていくので精一杯でした。

話の内容を把握しようと一生懸命でした(笑)

「酔いつぶれた彼が脱ぎ捨てたズボンが

 あまりにも脱いだままの形になっていたもんだから

 私、すっぽりそこに入ってみたのね、両足入れて。

 なんか浮き輪っぽくて、深呼吸してみたの

 海水が冷たいと思ったんだ」

セリフも演出もどこか抽象的で独特で、最後までついていけるかなぁと心配だったのですが、それも最初の数分だけでした。

なんて言ったらいいのか……言葉で表すのが難しい。

ヨーッロッパ辺りのミニシアターを観ている感覚に近かったです。

気づいたら夢中になってました。

犯人誰なのか最後までさっぱりわからなかった!

気になって気になって(笑)

シリアスなシーンもあり、コミカルなシーンもあり、お腹いっぱいでした。

以下、個人的な爆笑シーン

(観た人にしかわからなくてすみません)

・七割、三割のやりとりと、万能薬を売るときの探偵のセリフ。完全に聞き取れた「ち○ぽ」www

・再現していいの!?と言いながらベッドを準備する探偵。テンションの上がる探偵(笑)

・ニッカウイスキーの中身はお茶www

・阿部蓮、衝撃の網タイツ

みなみの人の愛し方が、信じられないほど純粋で、ラストの歌で泣きそうになりました。

タイトルの通り、「愛」がテーマにあるのですが、登場人物達の愛の形が本当に様々で。

内側にね、あればいいんだよって。

人の愛し方に正しいとか間違ってるとか普通とか異常とか、そういうものはないんだって、みなみに教えてもらった気がします。

もーとにかく濃すぎてもう一回観ないといけない気になる作品でした。

なので、再演があったら観たいと思います。

地元の演劇がこんなに凄いとは思わなかった!

あと、舞台美術が、今まで見たことないくらい素晴らしかったです。

この作品を作り上げるには、あの舞台美術は必須だよなぁと思います。

何を書いていいのか、上手くまとまりませんでした!

けど、観て良かった!

観られて良かった!!

役者さん達のエネルギーがビシビシ伝わってきました。

魂を込めて演じられているのがよくわかりました。

とても良い刺激を受けました(*´∀`*)

というわけで、日沼の月1観劇、スタートです!

来月は何観に行こうかな♪

(1月も観たんですけど、本当に申し訳ないので書けません;;)

(あと「亀、もしくは」観に行けば良かった!残念;;)

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明けましておめでとうございます!
2016年になりました!
今年もよろしくお願い致します!

夏からすっかり更新が止まっておりました……!
民謡中心の生活を送っておりました。
ニコ生などで初見読みや声劇は時々しておりましたが
昨年秋から本格的に三味線を学びはじめ、夢中で稽古しておりました(笑)
方々で話しているのですが、楽器音痴だと思って人生を過ごしてきた人間なので
きっと出来ないと思っておりました。
が、師匠のススメもあって、チャレンジしてみることになり。
やってみたら楽しくて楽しくて仕方なくて(笑)
好きこそものの〜とは良く言ったもので
楽器音痴だと思っていたのは自分だけだったようです(笑)
大人になって新しいことにチャレンジして、それが出来るようになっていく。
こんな体験、早々できないなと思いました。
2015年は毎日充実していて、あっという間の一年でございました。

ただ反省点としては、民謡と声の活動のバランスが途中から悪くなってしまったことです。
それに気づいたのは冬で、声の活動とお仕事を改めて意識した時に
peepさんから公式アカウントとして活動しませんかと、お声をかえて頂きました
ページはこちらです!

peep日沼香菜美公式アカウント

コスプレーヤーさんや、私のように声の活動をされている方が登録されています。
私はTwitterで呟ききれないことを、音声と写真で投稿していますので
よろしければ除いてみてくださいませ^^

今年の目標は「結果を出す」。
色々な方面で、今まで積み重ねてきたことの結果を出していこうと思います!!

明日からお仕事の方もいらっしゃると思います。
健やかな一年をお送りくださいませ!

以上、新年のご挨拶と友に、皆さんの今年一年をお祈り申し上げます。

2016年1月3日 日沼 香菜美
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【更新】ボイスサンプル完成【近況】
大変お久しぶりです!日沼です。
皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は先月は民謡の大会、今月はボイスサンプル作成などなどで、あっと言う間に夏が過ぎました。
残暑というほどの暑さもなく、涼しい毎日を楽しんでおります。
夏が苦手な私はこれからが元気な季節です(笑)

タイトルにもありますように、やっとボイスサンプル作成しました!
これまではこえ部などで収録したものをサイトにおいていました。
またこえせん♪さんにあるものがサンプルでございました。
しかしもう2年ほど前の音源なので、地元でのちょっとしたご縁もあり、
新しく作り直しました。
今回、ボイスサンプルを作成するにあたり、Rさんにいろいろとお願いし、大変お世話になりました。
お名前を出していいのかわからないので、とりあえずイニシャルで(笑)
私のために作ってくださった台詞やナレーションだったので、とても気合が入りました!
何よりRさんの生み出す台詞やナレーションが面白くて、楽しく作成することが出来ました^^
この場をお借りして、改めてお礼申しあげます。

また、ツイッターでは宣伝させて頂いていたのですが、遅くなりましたがWORKとACTIVITYを更新しました。
お時間あればご視聴頂けると幸いです(・∀・)

ちょっと時間がないので、本日はこの辺で!

季節の変わり目、体調に気をつけてお過ごしくださいませ!
 
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