声の活動についてや日頃感じたことなど気ままに
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本音と決意
声活動&お仕事を現在続けておりますが、今現在、実生活では民謡に重きを置き始めました。
これはつい最近自分の中で決めたことだったりします。

実は、ずっと悩んでいました。

それは、民謡の発声と声活動での発声が大きく違うことです。
どちらかをやればどちらかの発声が不安定になる。
それにずっと悩まされてきました。
民謡の後に話声の発声は難しいのです。
なぜなら、30分稽古しただけで、喉への負担が半端じゃないためです。
民謡の発声のメカニズムについて書くと長くなってしまうので省略しますが、
一時は本気で声の活動や仕事を一切辞めようと考えていました。
民謡発声を鍛えるためです。
あまり知られていませんが、民謡会は各曲の大会などがたくさんあったりします。
どの大会も、10年選手なんてざらで、とても厳しい世界です。
極めるなら、それ以外の一切を断つ必要があるんじゃないかと、
本気で悩んできました。
そこで、将来自分はどうなっていたいかを、本気で考えました。
その結果、やっぱり民謡を続けていたいと思いました。
自分でも意外なことに、声の活動や仕事のために、民謡を辞めるという選択肢はなかった事に気づいたのです。
自分と向き合うって、本当に大切ですよね。
私はきっと、声の活動や仕事のために、民謡を辞める方向を考えると、自分で思い込んでいたのです。
けど、実際本気で考えてみたら、逆でした。

それに気づいてから、なんだかとっても気持ちがすっきりして。
民謡のために、声の活動や仕事も続けて行こう、両立させていこうと、とにかく悩みながら続けて行こうと決意しました。
声の表現のために民謡をはじめたはずが、いつの間にか逆になりました(笑)

どっちが大切、という事ではなく。
表現者であり続けるための選択がきちんと出来たなと思っています。
 
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